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現在東京暮らしのアパートの近くには幼稚園があり、土日に至っても子供達の無邪気な遊び声が響く。

しかし私はその声を「うるさい」と疎ましく感じてしまう自分がいる。

私はこんなにも、つまらない人間だったのだろうか。

かつての私は消え去り、私はあの頃のような人間ではなくなってしまったのかもしれない。

現在と過去を見つめ直した作品。

作品を通して、自身の現在と過去を見つめ直すことで生まれた、宙を舞うこの姿は、かつての自分自身の幻影である。

Vanish

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